チイキーズ様 サービスLP制作
中学校の部活動を地域全体で支える仕組みへ。 部活動の地域移行を支援するプラットフォーム「チイキーズ」のランディングページにて、 デザイン制作を担当しました。 課題・背景 「部活動の地域展開」はまだ社会に浸透しはじめたばかりのテーマです。教育委員会・学校・地域クラブ・指導者・保護者と、立場の異なる多くの方が目にするLPだからこそ、新しい仕組みへの不安をやわらげ、前向きな期待を感じてもらえるデザインが求められました。 デザインのポイント 1. 「はじまる」ワクワク感をイラストで表現 ファーストビュー直下に、「2026年初頭、チイキーズがはじまります」と街や人々のイラストで表現したセクションを配置しました。 ここはワイヤーフレームでは指定のなかった部分ですが、 新しいサービスの立ち上がりを伝えるうえで「はじまるよ!」という高揚感を最初に感じてほしいと考え、 デザイナーからの提案として加えたものです。 制度の説明から入るのではなく、明るい未来のイメージから読みはじめられる流れをつくりました。 2. 信頼感と親しみを両立するトーン設計 教育に関わるサービスとしての信頼感を保ちながら、ブルーを基調にイエロー・オレンジを差し込み、 堅くなりすぎない温かみのある配色に。 実際の部活動の写真と、柔らかなタッチのイラストを織り交ぜることで、 「制度の話」ではなく「子どもたちの日常の話」として伝わる世界観を目指しました。 3. 多様な読み手に配慮した情報の見せ方 機能・制度の紹介は番号付きでグルーピングし、管理画面のスクリーンショットを添えて具体性を担保。 「地域クラブ向け」「指導者向け」「生徒・保護者向け」と読み手ごとに整理された構成を、 色分けや図解で視覚的にも迷わず追えるようにデザインしました。安心安全への取り組みなど、保護者が気になる情報も丁寧に可視化しています。 まとめ まだ馴染みの薄い新しいサービスこそ、デザインが第一印象と理解のスピードを左右します。 本件では、仕組みのわかりやすさに加えて「これから何かがはじまる」という空気感をビジュアルで表現することを大切にしました。