K-ASOKU様 飲食店向けLP制作
訪日客数No.1となった韓国人観光客の集客を、飲食店に特化して支援するサービス 「K-ASOKU」のランディングページにて、ワイヤーフレームの制作とデザインを担当しました。 課題・背景 「韓国インバウンド集客」はまだ新しい市場で、 飲食店オーナーにとっては「本当に効果があるのか」 「自分の店にも当てはまるのか」が最初の疑問になります。 だからこそ、豊富な導入実績と市場データを、疑いなく・わかりやすく伝える情報設計が求められました。 また、問い合わせのハードルを下げる「無料診断」への導線を、ページ全体を通して自然につなぐ必要がありました。 制作のポイント 1. 「実績→共感→根拠→信頼」の説得ストーリーを設計 ワイヤーフレームでは、ファーストビュー直後に売上アップ事例を配置し、 まず数字で興味を引く構成に。 その後「こんなお悩みはありませんか?」で自分ごと化し、 「なぜ今、韓国人観光客なのか」を訪日客数などの公的データで裏付け、 選ばれる理由・支援メニュー・料金へとつなぐ流れを設計しました。 半信半疑の読み手が、読み進めるほど納得していくストーリーを意識しています。 2. 数字が主役になるタイポグラフィ 「2,300名のネットワーク」「1,298万円UP」「91.3%が成果実感」 「月5万円〜」——サービスの強みである数字が最も目に飛び込むよう、 ジャンプ率を大きくとって設計。 実績グラフや導入前後の比較も、数値の変化がひと目で伝わるビジュアルに整えました。 3. 信頼のネイビーに、飲食の活気を差し込む配色 ベースは深いネイビー・ティール系でBtoBサービスとしての信頼感と誠実さを担保。 そこにレッドやイエローをアクセントとして効かせることで、飲食店の活気や「今、動くべき」という熱量を表現しました。 ファーストビューには夜の飲食店街と観光客の写真を用い、 「韓国人観光客で賑わう店」の未来像を直感的にイメージできるようにしています。 4. 認識を転換させる「切り替え」セクション 「インバウンド=中国人の爆買い、のイメージはもう古い」というメッセージは、 ページの中でも読み手の認識を切り替える重要な転換点。 ここは背景色をレッドに切り替えて視覚的にも印象を大きく変え、 データと写真で「今は韓国人観光客の時代」という新しい認識へ自然に導く見せ方にしました。 5. 「無料診断」へ迷わせないCTA設計 最終ゴールである無料診断へ、ファーストビュー・事例後・診断セクションと段階的にCTAを配置。 診断セクションは金色のあしらいで特別感を演出し、 「簡単1分」「7つの無料診断でわかること」と行動のハードルを下げる要素を添えて、 問い合わせまでの心理的距離を縮めました。 まとめ BtoBサービスのLPでは、デザインの印象以上に「数字と根拠をどの順番で見せるか」が成果を左右します。 本件ではワイヤーフレーム段階で説得のストーリーを組み立て、デザインで数字の説得力を最大化することを目指しました。